MRIの待ち時間
4ヶ月ほど前に仕事中での被害？を受け、歩けなくなるくらいまでの重症を負ってしまったのですが、最初の病院は集客がうまくいっていない町医者さんでは、ＭＲＩをするメリットはないと（60歳前後の男性先生）言われるも、激痛が日に日にまし歩けなくなる直前になり、病院変更。市内の西部エリアではまあまあ大きい病院で診てもらうも（一人の55歳くらいの男性先生）、ＭＲＩは3週間後だと。激痛に堪えられず数日後に再度行き、無理に入れてもらいましたが、リーズデンタルの先生のゆるい説明や、注射に対しての言葉（痛いと聞いていたので、痛いですよね？、と聞くと、そんなことないですよ、と。激痛でした）。
病院に対する不信感
不信感からネットで調べた別の病院に行き、受付の人たちのモノの言い方、看護婦さんは普通より上？、先生たちに感じにしろ違いました。新大塚の歯医者さんは座り方もシャッキとしていて、話し方もこちらが納得するくらいの情報量（患者さんの症例の数の結果だと思っています）の知識、何より不安にさせない返答。こちらが聞く前に、説明してくれました。病院のよさは、受付（の対応）で分かるのかなと思いました。いつも行くたびに（先生を同じ先生でお願いしたと思うほど安定している身体の状態ではなかったので、いつも私が行きたい時（痛みがひどい）に行く感じもありですが、4人の先生方（20代～40代の皆男性）、素晴らしかったです。座り方、ハキハキものを言う、その二点につきます！ネットで調べたときは他の課を受診された方だったのですが、すごくいい評価を書いてあり、病院に行ったときに、その意味が分かったので納得でした。